会社概要
有限会社 マスターフード
Vegetables Supply!
会社設立:平成17年11月17日
業務内容:農産物の生産委託、販売、加工、資材の販売、貯蔵、物流等それに関わる一切の業務
代表取締役:吉森信太郎
本社:鹿児島県薩摩川内市上川内町4930-54
熊本DC:熊本県熊本市東区戸島西5-1-27
Tel:096-283-1225
鹿児島DC : 鹿児島県薩摩川内市上川内町
Capital Office : 東京都目黒区上目黒
Email:official@master-food.jp
沿革
創業1950年
農産物を通じ豊かで新しい食生活を創造します!
1950:八朔柑移出業者吉森商店として起業
1989:法人化し有限会社吉森青果へ
1995:転送事業部としてマスターフード・エンタープライズ設立
2001:契約栽培委託開始
2005:熊本物流センター設立
2007:法人化し有限会社マスターフードへ
2011:新熊本物流センターへ
Biography
2012 |
熊本:茄子共選拡充
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2011 |
契約面積延べ120haUP
宮崎:ニラ、ニンジン契約開始
鹿児島:ダイコン、紫キャベツ契約拡充
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2010 |
宮崎:ホウレン草契約開始
契約面積延べ100haUP
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2009 |
鹿児島:キャベツ大幅増
福岡:ホウレン草、リーフ契約開始
契約面積延べ80haUP
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2008 |
レタス契約延べ面積20haUP
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2007 |
契約面積延べ50haUP
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2006 |
熊本:キュウリ契約開始
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2005 |
熊本:人参、ホウレン草、紫キャベツ契約開始
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2004 |
熊本:ミニトマト、リーフ類、苦瓜契約開始
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2003 |
熊本:レタス、キャベツ契約開始
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2002 |
熊本:トマト、苦瓜契約開始
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2001 |
生産者との契約栽培開始
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代表者プロフィール
代表取締役 吉森信太郎
座右の銘『吾唯足知』『ハクナマタタ』
高校を出て内装&防水工事業、上京してバイク便業を経て港区のホテルのレストラン
バーで洋食担当として包丁を握る。
『バイクに乗ってカーペットとクロスが貼れる料理好きな旅する八百屋』として現在に至る。
S44 : 鹿児島県川内市にて青果商の長男として誕生
: 鹿児島県立S高校卒業
:妻1人子供4人
熊本物流センター
平成23年9月1日に新物流センターへ移行。旧センターは九州自動車道熊本インターに300mという場所に位置し、高速道路上からも見える好立地でお客様や生産者の皆様からも評判は良かったのですが、設置5年経ち冷蔵庫の許容範囲を大きく超える物量の増加と選果場の拡充が必須となり、新センター移行となりました。
新センターは以前の冷蔵庫にくらべ容積で約3倍。22坪の1℃ルーム、22坪の5℃ルーム、12坪の18℃ルーム(5℃への転用可)を備え、作物に適した温度帯での管理が可能となりました。選果加工場も60坪となり余裕を持った作業が出来る様になりました。冷蔵庫棟と作業棟を約60坪の軒で繋ぎ、商品の出し入れ、トラックの積み込み積み降ろし等の荷捌きが天候の影響を受けずに出来る様になりました。
鹿児島物流センター
鹿児島県の北西部、薩摩川内市の地方市場に隣接。北には豆類やジャガイモの出水地区、南には人参、春キャベツや豆、オクラの大産地薩摩半島、東にはキャベツ、白菜、大根の大隅半島などの県内各産地へ南九州自動車道も拡張されアクセスが良くなりました。
鹿児島県、宮崎県産作物の集荷、品質を考え手作業によるフレキシブルな1次加工を得意とし、さらに熊本産品と共に袋詰め、ネット詰め等のパッケージを行います。